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過去の研究会

眼科

2016年

2016年12月14日(水) 第250回(16-12)済生会新潟第二病院眼科勉強会
杖で歩くこと、犬と歩くこと、人と歩くこと
清水美知子(フリーランスの歩行訓練士)
2016年11月9日(水) 第249回(16-11)済生会新潟第二病院眼科勉強会
視覚障がい者議員としての歩み~社会の変化に手ごたえを感じながら~
青木 学(新潟市会議員)
2016年10月12日(水) 第248回(16-10)済生会新潟第二病院眼科勉強会
(目の愛護デー講演会)
2020年に向けて、視覚障がい者スポーツを応援しよう
大野建治(上野原市立病院;山梨県、眼科医)
2016年9月14日(水) 第247回(16-09)済生会新潟第二病院眼科勉強会
新潟市障がい者ITサポートセンターの8年間の挑戦
〜障がい者・高齢者の技術支援の社会資源化をめざして〜

林 豊彦(新潟大学工学部教授/新潟市障がい者ITサポートセンター長)
2016年8月10日(水) 第246回(16-08)済生会新潟第二病院眼科勉強会
京都ライトハウス創立者・鳥居篤治郎が抱いた絶望と希望とは
岸 博実(京都府宇治市)
2016年7月6日(水) 第245回(16-07)済生会新潟第二病院眼科勉強会
新潟盲学校弁論大会 イン 済生会
2016年6月8日(水) 第244回(16-06)済生会新潟第二病院眼科勉強会
「水枯れの大河 信濃川・千曲川に鮭の道を拓く」
加藤功(NPO法人新潟水辺の会)
2016年5月11日(水) 第243回(16-05)済生会新潟第二病院眼科勉強会
「嬉しかったこと、役立ったこと」
大島光芳(上越市)
2016年4月13日(水) 第242回(16-04)済生会新潟第二病院眼科勉強会
「盲学校理療教育の現状と課題~歴史から学び展望する~」
小西 明(済生会新潟第二病院 医療福祉相談室)
2016年3月9日(水) 第241回(16-03)済生会新潟第二病院眼科勉強会
「『見たい物しか見えない』と『見たい物が見えない』のあいだ」
関 恒子(長野県松本市)
2016年2月17日(水) 第240回(16-02)済生会新潟第二病院眼科勉強会
演題1:「女性にとってお化粧とは何でしょう?」
講師:若槻 裕子(新潟市)
演題2:「私の化粧(フルメーキャップ)の自己実現」
-ブラインドメイクの出会いから1年ー
講師:岩崎 深雪(新潟市)
2016年1月13日(水) 第239回(16-01)済生会新潟第二病院眼科勉強会
パラドックス的人生
講師:上林明(新潟市)

2015年

12月2日(水)「フィンゲルの仲間と取り組んだ出前授業~工夫を重ねて子供たちの心をキャッチ~」
田中正四(胎内市)
11月11日(水)「臨床からの学び・発展・創造・実現」
郷家和子(帝京大学)
10月14日(水) 「ー眼を見つめて50年ー素晴らしい眼科学の進歩と医療現場における問題を顧みる」
藤井 青(ふじい眼科)
9月9日(水)街歩きを通して考える社会の視覚障害者観と当事者の心理
清水美知子(フリーランスの歩行訓練士)
8月5日(水)「人生いろいろ、コーチングもいろいろ 高次脳機能障害と向き合うこと、ピアノを教えること」
立神粧子(フェリス女学院大学)
7月8日(水)第233回(15‐07月)済生会新潟第二病院眼科勉強会
新潟盲学校弁論大会 イン 済生会
6月3日(水)「我が国の視覚障害者のリハビリテーションの歴史」
吉野由美子(視覚障害リハビリテーション協会)
5月13日(水)「障がいのある人もない人も一人ひとりが大切にされいかされる新潟市づくり条例検討会に参加して」
遁所 直樹(社会福祉法人 自立生活福祉会事務局長)
4月8日(水)「知る・学ぶ、そしてユーモアを忘れずに挑戦していくことの大切さ」
阿部 直子(アイサポート仙台 主任相談員/社会福祉士)
3月11日(水)「視覚障害者の求めた“豊かな自己実現”―その基盤となった教育―」
岸 博実(京都府立盲学校教諭・日本盲教育史研究会事務局長)
2月4日(水) 「視覚障害者の化粧技法について~ブラインドメイク・プログラム~」
大石 華法(日本ケアメイク協会)
1月14日(水) 「視覚障がい者としての歩み ~自分と向き合いながら、社会と向き合いながら~」
青木 学(新潟市市会議員)
2014年
1月8日(水)
「大震災でつかめない大多数の視覚障害者への強いこだわり
一人の中途失明者に何もできず落ちこんで50年」
加藤俊和(京都市)
テキストPDF143KB
2月12日(水) 「黄斑変性患者になって18年-治療の日々のこと、そして今見え難さと闘いながら」
関 恒子(松本市)
テキストPDF160KB
3月12日(水) 「私はなぜ"健康ファイル"を勧めるのか」
吉嶺 文俊
(新潟大学大学院 医歯学総合研究科 総合地域医療学講座 特任准教授)
テキストPDF168KB
4月9日(水) 「視覚障害とゲームとQOLと…」
前田 義信(新潟大学工学部福祉人間工学科)
テキストPDF131KB
5月14日(水) 「視覚障がい者支援センター「ひかりの森」の過去・現在・未来~地域生活支援の拠点として~」
松田和子(ひかりの森;埼玉県越谷市)
テキストPDF135KB
6月11日(水) 「生きていてよかった!」
上林洋子(社福:新潟県視覚障害者福祉協会副理事長 同女性部長)
テキストPDF115KB
7月9日(水) 新潟盲学校弁論大会 イン 済生会
(1)中学部 1年「中学部に入学して」
(2)高等部 普通科 3年「歌」
テキストPDF139KB
8月6日(水) 「視覚障害によって希望を失わないために」
竹下 義樹(社会福祉法人日本盲人会連合会長、弁護士)
9月10日(水) 地域連携って何?-済生会新潟第二病院の連携室を通じて-
斎川克之(済生会新潟第二病院 地域医療連携室長)
10月8日(水) 目の愛護デー記念講演会 2014(兼 済生会新潟第二病院眼科勉強会)
テーマ:「視力では語れない眼と視覚の愛護」
若倉雅登(井上眼科病院 名誉院長)
11月5日(水) 「世界一過酷な卒業旅行から学んだ、小さな一歩の大切さ」
岡田果純(新潟大学大学院 自然科学研究科 専攻修士課程1年)
12月10日(水) 「視覚障害児者の福祉・労働・文化活動への貢献 ~盲学校が果たした役割~」
小西 明(新潟県立新潟盲学校 校長)
2013年
1月9日(水)
「視覚障害者のリハビリテーションから学んだこと」
石川 充英(東京都視覚障害者生活支援センター 就労支援課)
テキストPDF176KB
2月13日(水) 「歩行訓練40余年を振り返る」
清水 美知子(フリーランスの歩行訓練士:埼玉県)
テキストPDF180KB
3月13日(水) 「視覚障害者とスマートフォン」
渡辺 哲也(新潟大学工学部福祉人間工学科)
テキストPDF152KB
4月10日(水) 「私の目指す視覚リハビリテーションとは」
吉野由美子(視覚障害リハビリテーション協会会長)
テキストPDF143KB
5月8日(水) 「インクルーシブ教育システム構築と視覚障害教育~盲学校に求められるもの~」
小西 明(新潟県立新潟盲学校)
テキストPDF164KB
6月12日(水) 「視覚障害グループセラピーの考察」
小島 紀代子(NPOオアシス)
テキストPDF176KB
7月10日(水) 「新潟盲学校弁論大会 イン 済生会」
テキストPDF139KB
8月7日(水) 「楽しい外出をサポートします!~『同行援護』その効果とは!?~」
奥村 京子 (新潟市社会福祉協議会)
テキストPDF160KB
9月11日(水) 「言葉 ~伝える道具~」
多和田 悟 (公益財団法人日本盲導犬協会 訓練技術担当理事)
テキストPDF131KB
10月9日(水) 「眼科医として私だからできること」
西田 朋美(国立障害者リハビリテーションセンター病院第二診療部 眼科医長)
テキストPDF131KB
11月13日(水) 「夢について」
櫻井 浩治(精神科医、新潟市)
テキストPDF147KB
12月11日(水) 「見えない・見えにくいという現実とのつきあい方」 
稲垣 吉彦 (有限会社アットイーズ;取締役社長)
テキストPDF139KB
2012年
1月11日(水)
「新潟盲学校の百年 ~学校要覧にみる変遷~」
小西 明(新潟県立新潟盲学校 校長)
  (テキストPDF211KB)
2月8日(水) 「源氏物語に見るこころの病(千年前から変わらないこころの問題)」
櫻井 浩治(新潟大学名誉教授・精神科医)
  (テキストPDF171KB)
3月14日(水) 「音楽療法で何ができるのだろうかー高齢者支援の現場からー」
松田 美穂(社会福祉法人 ジェロントピア新潟)
テキストPDF176KB
4月11日(水) 「視覚障害リハビリテーションの現場から
~全盲で高次脳機能障害を持つ方との出会い~」
野崎 正和(京都ライトハウス鳥居寮;視覚障害リハビリテーション指導員)
テキストPDF164KB
5月9日(水) 「失明50年を支えた母の言葉」
西田 稔(横浜市)
テキストPDF184KB
6月13日(水) 「フェアであること」
多和田 悟(日本盲導犬協会事業本部 訓練・盲導犬訓練士学校 統括ゼネラルマネージャー:神奈川県)
テキストPDF152KB
7月25日(水) 新潟盲学校弁論大会 イン 済生会
(兼:済生会新潟第二病院眼科勉強会)

1.「心との約束」
左近 啓奈(新潟県立新潟盲学校 中学部2年)
2.「僕の将来の夢」
加藤 健太郎(新潟県立新潟盲学校 中学部1年)
落語「転失気(てんしき)」
3.「将来に向けての目標」    
古川 和未(新潟県立新潟盲学校 本科保健理療科1年)
テキストPDF127KB
8月8日(水) 「左目のケガから教えてもらったこと~発想の転換活用法~」
内山 博貴 (特別養護老人ホーム介護職員;新潟県村上市)
テキストPDF156KB
9月19日(水)

済生会新潟第二病院眼科勉強会
『視覚障害児の目や見え方に関する講演会』
「様々な障害を持つお子さんを通して考えてきたこと」
富田 香 (平和眼科:東京)
テキストPDF156KB

10月10日(水) 「『眼の愛護デー』のルーツを探り、失明予防へ」
岩田 和雄 (新潟大学名誉教授)
テキストPDF180KB
11月14日(水) 「活力~どうやって生み出すかをを考えてみませんか~」
大島光芳 (上越市)
テキストPDF176KB
12月12日(水) 「障がい者が、働くことを成功するために大切なこととは?」
星野 恵美子(新潟医療福祉大学社会福祉学科)
テキストPDF168KB
2011年
1月19日(水)
「 アフリカ地域における眼科医療支援活動」(テキストPDF99.3KB
荒井 紳一 氏
( アフリカ眼科医療を支援する会 副理事長) (新潟大学眼科病院助教)
2月9日(水) 「障害の受け止め方と、自立と情報の関連性
  ~視覚障害者となっても、涙を流さなかったのはなぜ?~」
(テキストPDF121KB
園 順一 氏(京都福祉情報ネットワーク 代表;京都府)
3月9日(水) 「心身医学と良寛さん」(テキストPDF121KB
櫻井 浩治 氏(新潟大学名誉教授・元精神科医)
4月13日(水) 「「見える」を支援する機器開発の舞台裏」 (テキストPDF110KB
山口 成志 氏(タイムズコーポレーション;兵庫県)
5月18日(水) 「初めての道を歩く」(テキストPDF108KB)
清水 美知子氏 (歩行訓練士;埼玉県)
6月8日(水) 「口腔ケアからエンゼルオーラルケアへつなぐ」 (テキストPDF119KB
  宮沢玲子(済生会新潟第二病院 医療安全管理室)
7月20日(水) 「新潟盲学校弁論大会 イン 済生会」
(テキストPDF57KB)
8月10日(水) 「災害!そのとき、そして、その後―視覚障害者の心理的反応とその対応―」
(テキストPDF84.4KB)
  講師:田中桂子
  (橋村メンタルクリニック カウンセラー;神戸市)
9月14日(水) 「患者から見たロージジョンケア -私は何故ロービジョンケアを必要としたのか?-」
講師:関 恒子 (長野県松本市)
テキストPDF76.0KB)
10月12日(水) 「NPO法人から社会福祉法人へ~自立生活福祉会、今からここから」
  講師 遁所 直樹(社会福祉法人自立生活福祉会 事務局長)
 (
テキストPDF142KB)
11月9日(水) 「視覚障害五年生 只今奮闘中 学んだ事、得た事、今思う事」
  田中  正四氏(新潟県胎内市)
テキストPDF176KB
12月14日(水) 「新潟市障がい者ITサポートセンター4年間の活動報告」
  山口 俊光(新潟市障がい者ITサポートセンター)
(テキストPDF211KB)
2010年
1月13日(水)
「視覚障害者と漢字」(テキストPDF110KB)
渡辺 哲也 氏(新潟大学工学部 福祉人間工学科 准教授)
2月10日(水) 「 ロービジョンの臨床から」 (テキストPDF88.2KB)
新井 千賀子 氏 (杏林アイセンターロービジョンルーム 視能訓練士)
3月10日(水) 「短期視覚障害リハビリテーション訓練の効果 アンケート結果から」(テキストPDF85.9KB)
原田 敦史 氏(日本盲導犬協会仙台センター 訓練事業課)
4月21日(水) 「障害への心理的適応に関する研究の動向」(テキストPDF90.4KB
鈴鴨 よしみ 氏(東北大学大学院医学系研究科肢体不自由学分野 講師)
5月12日(水) 落語「雑俳(ざっぱい)」
「 こんなものが欲しい」
「福祉人間工学科で学んだ技術を生かして制作に取り組んだこと」(テキストPDF113KB

たら福亭 美豚 氏(ヴィトン)
(加藤健太郎氏;新潟盲学校)
竹熊 有可 氏(新潟盲学校専攻科理療科2年)
伊藤 優也 氏(新潟大学大学院 自然科学研究科人間支援科学専攻修士1年)

6月9日(水) 「江戸老人のたのしみ、隠居、認知症の今昔」(テキストPDF103KB
横山 芳郎 氏 (内科医、江戸文物研究家)
7月28日(水) 盲学校弁論大会 イン 済生会 テキストPDF81.3KB
「点字を学習して」 伊藤 奏 氏  
「人と関わるとは」 石黒 知頼 氏
「出逢い」  長谷川 弘美 氏
「夢の続き」   山田 弘 氏
8月11日(水) 「今昔白内障治療物語」  (テキストPDF138KB
藤井 青 氏 (新潟県眼科医会会長、前新潟市民病院眼科部長)
9月8日(水) 「テレビや新聞などの報道とは違う側面の介護現場」(テキストPDF89.3KB
内山 博貴 氏 (特別養護老人ホーム介護職員 新潟県村上市)
10月13日(水) 「 自分の視覚に制限のある方々の、(犬の)視覚で情報収集する歩き方」(テキストPDF99.4KB
多和田 悟 氏 (財団法人日本盲導犬協会)
11月17日(水) 「私たちは何と何の間を生きているのか」(テキストPDF126KB
栗原 隆 氏 (新潟大学人文学部教授)
12月8日(水) 「マイクロソフト社の障碍者採用担当が求める人材 - 全盲者の就労事例」
木原 暁子 氏 (マイクロソフト社人事本部採用グループ;東京)
2009年
1月14日(水)
「市井の人:医師+研究者だった義兄『稲垣智』のこと、ALSボランティアのことなど」 (テキストPDF132KB)
若林 佑子 氏 (日本ALS協会新潟県支部顧問)
2月18日(水) 「今後10年、眼科医のやるべきこと」
安藤 伸朗 (済生会新潟第二病院眼科)
3月11日(水) 「大災害における医療スタッフの役割-障害を持つ人への対応を考える-」  (テキストPDF113KB)
八幡 和明 氏 (長岡中央綜合病院副院長)
4月8日(水) 「医療紛争のソフトな解決について」 (テキストPDF92KB)
宮坂 道夫 氏(新潟大学医学部准教授) 
5月13日(水) 「視覚障害者と障害者自立支援法」
松永 秀夫 氏(新潟県視覚障害者福祉協会;理事長)
6月10日(水) 「杖に関する質問にお答えします」 (テキストPDF100KB)
清水 美知子 氏(歩行訓練士;埼玉県)
6月23日(火) 「新潟盲学校弁論大会 イン 済生会」
森山 威氏、山田 弘氏、京 円香氏 (新潟盲学校) 
7月4日(土) 「ロービジョンケアは心のケアから」
※詳細は上記の新潟ロービジョン研究会2009をご覧ください
8月5日(水) 「生活習慣と生活習慣病-究極のダイエット-」(テキストPDF133KB)
二宮 裕 氏(にのみや内科クリニック;内科医)
9月9日(水) 「賢い患者になるためにー視力障害を伴う病気を告知された時の患者心理、及び医師との関係の中から探るー」
(テキストPDF108KB)
関 恒子 氏 (長野県松本市)
10月14日(水) 「視覚障害者とボランティア若者の出会いの場」(テキストPDF108KB)
前田 善信 氏 (新潟大学工学部福祉人間工学科、新潟大学人間支援科学教育研究センター;准教授)
11月11日(水) 「視覚障害をもつ母親の結婚から育児までの体験とサポートの実態」
(テキストPDF89KB)
半間 由香 氏(新潟大学医歯学総合病院 看護師)
12月9日(水) 「人生の途中で目が不自由になられた方の気持ちを支えるもの」
(テキストPDF84KB)
上野英子 氏(川崎医療福祉大学  大学院 医療福祉学研究科)

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