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小児科

小児科

当科は、日本小児科学会小児科専門医研修施設です。

小児科専門医3名と新潟大学小児科から派遣された小児科医1名の計4名で、診療と研修医・学生の指導および臨床研究を行っています。入院患者さんの診療は、多くがグループ制として、毎日研修医・学生を含めた小児科医全員で治療方針を検討しています。

小児科疾患全般の診療を行っています。

当科は、ほとんどの小児科疾患の診療を行っています。悪性腫瘍や呼吸器管理の必要な未熟児の治療は、施設的な面でできませんが、それ以外の小児内科的疾患の診断治療はほとんど行っています。特に、小児循環器疾患や小児腎疾患は、専門性のある診断あるいは治療を行っています。小児気管支喘息も、最新の医療を提供し、早い回復を目指しています。また、当科は新潟 市救急医療の2次輪番を年間70~80日担当しており、救急医療にも多く貢献しています。

新生児医療では、新潟県の地域周産期母子医療センターになっています。

当院は、施設上保険診療で認められるNICUはありませんが、基本的には在胎35週以上1,800g以上で呼吸器管理の必要としない異常新生児の診療を行っています。また、新潟県周産期医療ネットワークにおいて、地域周産期母子医療センターになっており、インターネットを通して新生児受け入れの情報を提供しています。年間60~70名の異常新生児の入院があります。

新潟市学校腎臓病・心臓病検診の精密検査医療機関になっています。

学校保健法により、学童・生徒の検診が義務付けられていますが、当院は腎臓病・心臓病検診で異常を指摘された子どもたちの精密検査医療機関の一つに指定されており、小児の健康管理に積極的に関わっています。

新潟大学小児科の関連病院になっています。

より高度医療が必要な疾患や長期にわたり厳重な管理が必要な慢性疾患などは新潟大学小児科と連携して、診療に当たっています。

主な診療内容

小児科疾患全般の診療を行っています。

小児感染症
各種細菌感染症、各種ウイルス感染症
小児アレルギー疾患
気管支喘息、アトピー性皮膚炎、アレルギー性紫斑病
小児腎疾患
急性糸球体腎炎、慢性糸球体腎炎、ネフローゼ症候群、学校検尿、尿路感染症
小児循環器疾患
先天性心疾患、不整脈、学校心臓検診
小児呼吸器疾患
肺炎、気管支炎、クループ
小児消化器疾患
急性胃腸炎、肝機能障害、腸重積
小児神経疾患
熱性けいれん、てんかん
小児内分泌疾患
小児糖尿病、成長ホルモン分泌不全性低身長症、甲状腺疾患
小児血液疾患
鉄欠乏性貧血、血小板減少性紫斑病
小児膠原病
全身性エリテマトーデス、若年性関節リウマチ
新生児医療
川崎病
予防接種
乳児健診

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